30歳の頃の婚活

30歳目前の姪がいるのですが、半年前、結婚すると決めて5年付き合っていた男性と破局し落ち込んでいました。
正式な婚約はしていなかったけれど親も認める仲だったので、相手から別れを切り出されたショックは大きく、自分に自信を失うほどでした。

もう結婚なんて考えないかもしれないなあと思っていたところ、ある時、「婚活をするわ」と言うのです。

聞けば、会社の同僚が落ち込んでいる彼女を見て婚活パーティーに誘ってくれて、気乗りはしなかったけれどデートの相手もいない週末の気晴らしに行ってみたそうです。
今までは婚活なんて物欲しげで嫌と思っていたけれど、行ってみたら明るく爽やかな雰囲気で物欲しげなんてことはなく、逆に結婚をそんなに重く考えてない人達ばかり。
とても楽しく、自分が「結婚」にこだわり過ぎていたことに気付いたそうです。

それ以降、パーティばかりでなく、友人が紹介してくれる人と会ったり、お見合い風の設定にも進んで行くようになり、「婚活」は進み、先日、めでたく婚約をしました。
人と会うことは楽しんだけれど、「結婚」ということにに縛られなかったのがよかったみたいです。
会って数回目で自然に結婚に話が進んだらしいです。
「婚活の場」が「結婚を重く考えないための場」というのは矛盾しているようですが、案外そうなのかもしれません。
『婚活中よ』と軽く言える生き方が女性を魅力的に変えるの気がしています。
婚活サイトもおすすめです。

婚活から結婚をして思うこと

結婚をして4年目になりますが、結婚前に思い描いていたことと違うところがたくさんあります。婚活をして結婚が決まった頃、私にとって結婚はゴールでした。
結婚したい、そしたら幸せになれると思っていました。
しかしそのような夢の中にいたのは結婚式までで、一緒に生活し始めると一気に現実になりました。

優しくて仕方なかった彼氏も、一緒に生活しているうちに優しさも普通程度になります。相手に対するときめきもなくなります。
そして違う家庭で育ったものが一緒にいることで、ストレスやすれ違いも出てきます。
結婚してしばらくは、こんな人だと思っていなかったという怒りがありました。
そして喧嘩もたくさんしました。

その時期を過ぎて、お互いにちょっとしたことが許せるようになりました。
ここは地雷だということもわかり、それを踏まないように気をつけられるようになりました。
旦那の病気も一緒に乗り越え、娘もできて一緒に育て、これからますます家族になっていけると思っています。
夫婦としては、まだまだこれからだと思います。

婚活をするという現実

30歳近くなると、周りでは結婚している女子が増えて来る。私自身、30歳で結婚した。年上の飲み仲間のAさんは、未だ独身だが、結婚したいとは思っているらしく、
私や周りの友達の結婚生活を「いいなぁ」とは聞くものの積極的な婚活はしていない。そういう恋愛や婚活は、人それぞれのペースや考えがあるのは理解しているつもりだが、
ある日もAさんの「いいなぁ」を聞いて、提案の素直な気持ちで「街コンとか行ってみれば?」と言った。Aさんは、気に障ったらしく、「馬鹿にしてる」と少しムスっとしてしまった。

街コンが馬鹿馬鹿しいとは、全く思わないし、婚活が恥ずかしいことやガッツいているとも思わない。私だって、今の旦那に出会ったのは婚活サイトで積極的にたくさんの男性と出会い結婚に至った。
それをAさんは知っている。でも、本人にしてみたら、結婚している私からそのような言葉を聞かされても、上から言っているように聞こえたようだ。
正直私の気持ちが、変に伝わったようで悲しくもあった。ただ、婚活って自分で考えるより人によっては恋愛よりもデリケートな領域なんだ、と痛感した出来事だった。